Y列の最後から欠損値を削除します。
このXファンクションは、自動GetNダイアログには対応していません。
trimright iy:=(1,2); // remove elements having the value NANUM from the right end of col(2)
入力
XYRange
<active>
このXファンクションはY列の最後から欠損値を削除するのに使うことができます。
対応するX列に、最後からの欠損値が含まれている場合、Y列も削除されます。