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作図 > 等高線図、ヒートマップ > θ(X)r(Y)極ヒートマップ
XYデータからヒートマップ/極ヒートマップを作成
必要なOriginのバージョン: Origin 2019b以降
スクリプトからXファンクションにアクセスする場合、追加のオプションスイッチについてのページを参照してください。
入力
XYRange
TreeNode
Note: X、Y入力データがカテゴリデータ/テキストデータの場合、このツリーノードは無効になります。この場合、各ビンはカテゴリです。
string
int
オプションリスト:
出力
ReportData
オプションツリーの詳細
xツリーはビン化範囲のオプションを指定します。一方、yツリーはYビン化範囲のオプションを指定します。
シンタックス: x.Treenode:=<value>
サンプル:
plot_heatmapxyz