op_change

内容

概要

操作オブジェクトに保存されているツリーを取得/設定

追加の情報

このXファンクションは、自動GetNダイアログには対応していません。

必要なOriginのバージョン: 8.1 SR2

コマンドラインでの使用法

 

  1. op_change ir:=FitNL1!tr:=mytr;
  2. op_change ir:=col(2) tr:=mytr op:=run;

 

変数

表示
変数
I/O

データ型
デフォルト
説明
ir

入力

Range

<optional>
操作を含む範囲を指定します。このXファンクションは、ツリーノードを取得したり、この範囲のツリーノードで指定した設定を使って再計算のトリガーにします。
tr

入力/出力

TreeNode

<なし>
操作の設定を取得または設定するツリー名を指定します。
op

入力

int

0
ツリーノードで実行する操作を指定します。

オプションリスト:

  • get:ツリーを取得
    入力操作オブジェクトから設定を取得し、ツリーノードにそれらを保存します。
  • run:セットおよび実行
    操作の設定をツリーノードにセットし、保存された操作設定を実行します。
  • set:ツリーのセットのみ
    操作の設定をツリーノードにセットします。
result

出力

int

<unassigned>
実行が成功したかどうかを表示します。result = 1の場合、実行は成功 result = 0 または -1の場合、実行はエラー

説明

操作を行って結果を取得した後、プログラムで操作の設定にアクセスして、それらのいくつかを変更し、再計算のトリガーにしたい場合があります。このXファンクションは、入力オブジェクトから操作の設定を取得し、ユーザ定義ツリーにそれらを保存します。また、設定をリセットし、操作を再び実行することもできます。特に、分析テンプレートをロードして、新しいデータ分析用に設定を変更する場合に役に立ちます。

サンプル

次のスクリプトは、op_changeを使ってスムージングの設定を取得およびリセットする簡単なサンプルを示します。

newbook;
col(1)={1:32};
col(2)=col(1)+rnd();
col(3)=col(1)+3*rnd();
worksheet -s 2 0;
smooth -r 2;
op_change ir:=col(4) tr:=mytree; //スムージング設定をmytreeに取得
mytree.xfGetN.iy.Range1.Y$="[%H]Sheet1!C";
mytree.xfGetN.npts=10; 
op_change ir:=col(4) tr:=mytree op:=run; //入力をcol(3)、npts=10でスムージングを再計算