mks

内容

  1. 1 概要
  2. 2 追加の情報
  3. 3 コマンドラインでの使用法
  4. 4 変数
  5. 5 説明

概要

データプロット内のデータマーカを取得する

追加の情報

このXファンクションは、自動GetNダイアログには対応していません。

コマンドラインでの使用法

変数

表示
変数
I/O

データ型
デフォルト
説明
入力 iy

入力

XYRange

<active>

マーカを取得する入力データ
開始インデックス ob

出力

vector

mksB

データマーカの開始インデックスを出力します。
終了インデックス oe

出力

vector

mksE

データマーカの終了インデックスを出力します。
開始インデックスをソートします。 sort

入力

int

1

開始インデックスで出力をソートするかどうか指定します。

説明

データプロット内のデータマーカを取得する