Sphere-Surface-Projections-NetCDF
グローバルNetCDFデータ(グローバル温度データなど)をインポートすると、投影図付きの球面の等高線図を作成できます。
必要なOriginのバージョン: 2021b SR0以降
//Lonオブジェクト x*pi/180 //Latオブジェクト y*pi/180 //xオブジェクト 3*Mat(2)/2 * sqrt(1.0/3 - (Mat(3)/pi)^2) //yオブジェクト Mat(3)
ワークブックには、経度と緯度のデータ、およびグリッド線のデータがあります。まず、それらを球面に変換する必要があります。