PlotFunc-Parameter-in-Wks
Originは関数をプロットできます。 また、ワークシートで定義したパラメータで関数をプロットすることもできます。 ワークシートにあるパラメータの変更に伴って、関数グラフを自動的に更新できます。
このチュートリアルでは、以下の項目について解説します。
この関数を例に解説をします。 y=p0+p1*x+p2*x^2
y=p0+p1*x+p2*x^2
こちらは、値の設定ダイアログの実行前の処理スクリプトに入力するスクリプトです。
p0=col(1)[1]; //p0に対する列A p1=col(2)[1]; //p1に対する列B p2=col(3)[1]; //p2に対する列C
作図の詳細ダイアログボックスのF1(x)編集ボックスの関数は次のように定義されます。
p0+p1*x+p2*x^2