ColumnGraph-ErrorBar
このグラフは縦棒グラフにエラーバーを追加する例を示しています。1つは散布図として、もう1つは縦棒グラフとして、同じYデータを2回プロットします。このとき、エラーバーは散布図に関連付いています。エラーバーは、XY両方向でグラフに追加できます。
必要なOriginのバージョン:2015SR0
このチュートリアルは、チュートリアルデータプロジェクト(<Origin EXE フォルダ>\Samples\TutorialData.opj)と関連しています。(プロジェクトが無い場合、データファイルをここから ダウンロードしてください)
作図のセットアップダイアログで3つのパネルを全ての表示するためにボタンをクリックしてグラフタイプパネルを開き、再度をクリックして利用可能なデータパネルを開きます。
詳細な情報は作図のセットアップで作図を参照してください。
追加ボタンをクリックして、縦棒グラフに散布図を追加します。そして、OK をクリックして、縦棒グラフウィンドウに戻ります。