必要なOriginのバージョン: 2019b以降
expExcel C:\Users\OL\Documents\OriginLab\User Files\Book1.xls sheets:=active;
スクリプトからXファンクションにアクセスする場合、追加のオプションスイッチについてのページを参照してください。
| 表示 名 |
変数 名 |
I/O と データ型 |
デフォルト 値 |
説明 |
|---|---|---|---|---|
| 入力ワークシート | iwp |
入力 WorksheetPage |
|
エクスポートしたいワークシートのある入力ワークブックを指定します。デフォルトでは、現在のワークブックが選択されます。 |
| ファイル名 | fname |
入力 string |
|
出力ファイルパスとファイル名を指定します。 |
| 上書き | overwrite |
入力 int |
|
上書き
|
| シートのエクスポート | sheets |
入力 int |
|
エクスポートしたいワークシートを指定します。 オプションリスト:
|
| セルフォーマットをエクスポート | cellfmts |
入力 int |
|
セルフォーマットとともにExcelエクスポートするか指定します。 オプションリスト:
|
現在のワークブックまたは指定したワークシートをExcelファイルとしてエクスポートする際にこのXファンクションを使用します。