時間の範囲と打ち切りデータ範囲を含む、入力データ範囲を指定します。
時間範囲 | 時間データ列の指定 |
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打ち切りデータ範囲 | 打ち切りデータ列の指定 |
打ち切り値を指定します。この値の時間データを有する観測値は打ち切り値となります。
推定法を指定します。次の2つの手法があります。
生存関数に対する計算誤差および四分位数の上側および下側限界を推定するときに使用される信頼水準を入力するテキストボックスです。
共分散行列を出力するにはこのチェックボックスにチェックを付けてください。推定法で最小二乗法を選択した場合のみ利用可能です。
結果シートにエクスポートされるグラフの種類を指定します。
この項目にチェックをつけると、結果ワークシートに Weibull確率プロットを含みます。
確率プロットが選択された時のみ利用できます。チェックを付けるとパーセンタイル線を確立プロットに追加します。
パーセンタイル線の種類 | パーセンタイル線の種類を指定します。
時間でパーセンタイル線を指定します。 |
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パーセント値(%) | パーセンタイル線の種類としてパーセント(%)を選択した場合、値を指定します。 |
値 | パーセンタイル線の種類として時間を選択した場合、値を指定します。 |
この項目にチェックをつけると、結果ワークシートに生存プロットを含めます。
この項目にチェックをつけると、結果ワークシートにハザードプロットを含めます。
自動の値は、X最小 = 1 および X最大 = 99です。自動のチェックを外すと、出力の参照線列の最小および最大値を使用します。
X最大が自動の値より大きい場合、X最大のパーセント値p1を計算して、 パーセンタイル列には、デフォルトリストにp1およびp1より大きい値のみ含める必要があります。X最大が自動の値より小さい場合、X最大のパーセント値p2を計算して、 パーセンタイル列には、デフォルトリストにp2およびp2より小さい値のみ含める必要があります。
X最小が自動の値よりも小さい場合、X最小値のパーセンタイル値p1を計算します。p1<1e-5, p1=1e-5の場合、p1よりも大きい最小値10^(-m)を見つけ、パーセンタイル列には p1, 10^(-m), 10^(-m+1), ,,,,1, 2,...が含まれます。
X最大が自動の値よりも大きい場合、X最大値のパーセンタイル値p2を計算します。p2>99.99, p2=99.99の場合、リスト (99.9, 99.99) から2より小さい最大値をみつけ、パーセンタイル列には99, 99.5, 99.9,..p2.が含まれます。
レポートワークシートの出力先を指定します。
プロットデータの出力先を指定します。
このチェックがついていると、結果は結果ログに出力されます。
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