(作図の詳細) 『メッシュ』タブ

Mesh Tab 1.png
Mesh Tab 2.png
行列ベース
XYZ ベース

LabTalk用のコントロールは、3D曲面図のメッシュを設定するを参照してください。

目次

  1. 1 グリッド線
  2. 2 線の太さ
  3. 3 主副線
    1. 3.1 副線を非表示
    2. 3.2 主線によって副線の数を設定
    3. 3.3 主線の数を設定
    4. 3.4 副線を表示
  4. 4 線の色
    1. 4.1 正面
    2. 4.2 裏面の色
  5. 5 透明度

グリッド線

グリッド線をどのように表示するか指定します。オプションとしては、「Xのグリッド線のみ」、「Yのグリッド線のみ」、「XとYの両方のグリッド線」の3つがあります。

線の太さ

グリッド線の太さを指定します。

主副線

副線を非表示

全てのグリッド線は主線になります。

主線によって副線の数を設定

X値とY値を入力して、主線に対して何本の副線を表示するか指定します。

主線の数を設定

X値とY値を入力して、主線の合計数を指定します。

副線を表示

このチェックを付けると、表面に副線を表示します。

線の色

正面

「カラーマップを使用」チェックボックスを使用してグリッド線と表面のカラーマップの色を同じようにします。

主線と副線の線の色は色リストから指定できます。

裏面色

グリッド線の裏面の色を指定します。

透明度

グリッド線の透明度を指定します。「自動」にチェックを付けると、曲面と同じ透明度を使用します。