ワークシートの操作:列と行

このページでは、基本的な列と行の操作について説明します。

目次

  1. 1 列の追加
  2. 2 列の挿入
  3. 3 列の削除
  4. 4 行の挿入
  5. 5 行の削除
  6. 6 列/行の移動
  7. 7 列幅の変更
  8. 8 行ヘッダの幅と高さの変更
  9. 9 列と行の転置

列の追加

ワークシートに列を追加するには、以下のいずれかを実行します。

列は、最後尾のワークシート列の右側にY列として追加されます。 新しい各列にはアルファベット順に名前が付けられます(A、B、C、...X、Y、Z、AA、BB、CC、...)。ワークシート中でまだ使われていないアルファベット順で最初の文字の列名が付けられます。

列の挿入

列の削除

もしワークシートより列(つまりデータセット)が削除されると、それに結びついたグラフ中の表示もプロジェクトから消えてしまうことに特に気を付けてください。例えば、ある列データがグラフウィンドウ中にプロットされており、その列が削除されてしまうと、そのプロットも無くなってしまいます。

Note: 列自体は保存しておき、単にそのデータをクリアするだけなら、「編集:クリア」を選択します。

行の挿入

行の削除

Note: 行自体は保存しておき、単にそのデータをクリアするだけなら、「編集:削除」ではなく、「編集:クリア」を選択します。

列/行の移動

列の移動


行の移動

Note:切り取り」や「貼り付け」のコマンドは、データに対して行われます。列や列属性に対しては、行われません

列幅の変更

Arranging the Worksheet-1.png

行ヘッダの幅と高さの変更

列と行の転置

もし転置の前に、ワークシートの行が列よりも多い場合、Originは転置操作の一環として必要数の列を追加します。 これらの追加列には、ワークシート中で列名としてまだ使われていないアルファベット順で最初の文字の列名が付けられます。

Note: ワークシートの行と列を入れ替える際、ワークシートの各列は同じ「データ型」を持っていなければなりません。例えば、全列が『文字と数値』型のみ、あるいは『数値』型のみであるようなことが必要です。列のデータ型は、個々の列の「列プロパティ」ダイアログボックスのオプションにある『フォーマット』ドロップダウンリストで選択できます。列ヘッダをダブルクリックして、その特定の列についての、このダイアログボックスを開きます。なお、Originのワークシートにおけるデフォルトの列データ型として、どの列においても「文字と数値」に設定されます。