ウィンドウ:ウィンドウを整列
ウィンドウを一定の順序で整列します。
必要なOriginのバージョン: 2022b SR0以降
winarrange col:=3 direction:=vertical overlap:=1 offset:=20;
winarrange col:=2 order:=ascend type:=1 overlap:=1;
スクリプトからXファンクションにアクセスする場合、追加のオプションスイッチについてのページを参照してください。
表示 名 |
変数 名 |
I/O と データ型 |
デフォルト 値 |
説明 |
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列 | col |
入力 int |
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ウィンドウをソートしたときに何列にするかを指定します。 |
ソートの順序 | order |
入力 int |
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どの方法でウィンドウ順をソートするか指定します。
オプションリスト:
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ウィンドウ名 | name |
入力 int |
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ソートの順序でウィンドウ名の昇順による(order:=ascend) もしくはウィンドウ名の降順による(order:=descend)を選択した場合、ショートネームかロングネームのどちらを使うか選択できます。 |
ウィンドウタイプを優先 | type |
入力 int |
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ソートの順序でウィンドウ名の昇順による(order:=ascend) もしくはウィンドウ名の降順による(order:=descend)を選択した場合、ウィンドウタイプを最も優先度の高い並べ替えレベルとして設定できます。 |
方向 | direction |
入力 int |
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水平または垂直方向を優先してウィンドウをソートします
オプションリスト:
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各列で重ねる | overlap |
入力 int |
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それぞれの列でウィンドウを重ねて表示するかどうか指定します。
オプションリスト:
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オフセット (タイトルバー高さ=10) | offset |
入力 double |
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overlap:=1の場合、それぞれのウィンドウのオフセットを設定できます。
Note: これは垂直方向のオフセットです。水平方向のオフセットは固定値になっています。 |
最小化ウィンドウを含める | restore |
入力 int |
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最小化ウィンドウを他のウィンドウとして配置するかどうか指定します。
オプションリスト:
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アクティブウィンドウのサイズを使用 | active |
入力 int |
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他のウィンドウのサイズを、アクティブなウィンドウと同じに設定した上で、ウィンドウを整列します。
オプションリスト:
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