wcolor


目次

  1. 1 メニュー情報
  2. 2 概要
  3. 3 コマンドラインの使用法
  4. 4 Xファンクション実行オプション
  5. 5 変数
  6. 6 説明
  7. 7 サンプル
  8. 8 関連するXファンクション

メニュー情報

ワークシート: 条件フォーマット: ハイライト

概要

カスタムルールを使用してワークシートのセルに条件フォーマットを適用します。

コマンドラインでの使用法

1. wcolor rng:=[Book1]Sheet1! name:="C1R1-C0R0" trrule.cond1:=4 trrule.val11:=30;

2. wcolor rng:=[Book1]Sheet1! name:="C1R1-C0R0" trrule.cond1:=1 trrule.val11:=10 trrule.join:=1 trrule.cond2:=3 trrule.val21:=5 trrule.fill:=18 trrule.font:=4;

Xファンクションの実行オプション

スクリプトからXファンクションにアクセスする場合、追加のオプションスイッチについてのページを参照してください。

変数

表示
変数
I/O

データ型
デフォルト
説明
範囲 rng

入力

Range

<active> 条件フォーマットを適用するワークシート内のセルの範囲を指定します。Note:もし一連のテキスト値に従って条件フォーマットを適用したい場合には、この列をあらかじめカテゴリーに設定してください(この列を右クリックしカテゴリーとして設定に設定します。)
名前 name

入力

string

  選択された範囲の名前を指定します。
シートに色を付ける extend

入力

int

0 条件指定でシート内すべての範囲に色を付けるかどうかを指定します。選択した場合、適用された色はすべての入力行範囲に拡大します。
Wcolor extend.png
規則 trrule

入力

TreeNode

<unassigned> 条件と色をののオプションを設定します。詳細はこちらのページ をご覧下さい。

説明

このXファンクションは、設定した条件に合う値のセルを色付けするためのツールです。

サンプル

Example 1: 特定のテキストを含むセルを色付け

  1. 新しいワークシートを作成し、<Originのインストールフォルダ>\Samples\Statisticsautomobile2.dat ファイルをインポートします。
  2. スクリプトウィンドウに、以下のスクリプトを入力し、Enterキーを押します。
wcolor rng:=[automobile2]automobile2!3 name:="C3R1-C3R0" trrule.cond1:=7 trrule.text1:=Japan;

3列目のJapanのセルが色付けされます。

Example 2: Maleの情報を含む行の色付け

  1. 新しいワークブックを作成し、データ:ファイルに接続:Text/CSVと選択し、デフォルト設定で<Origin Program Folder>\Samples\Graphing\Categorical Data.datをインポートします。
  2. ワークシート:条件フォーマット:ハイライトと選択して、wcolorダイアログを開きます。下の画像のようにオプションを設定します。OKをクリックします。
    Wcolor example 2.png

    あるいは、
    スクリプトウィンドウに、以下のスクリプトを入力し、Enterキーを押します。
    wcolor rng:=[Book1]"Categorical Data"!C"Gender" name:="C3R1-C3R0" extend:=1 trrule.cond1:=8 trrule.custom1:="x == "Male"" trrule.fill:=29219323 trrule.font:=-9;
    	

実行すると、maleを含む行が設定した背景色でハイライトされます。

関連 X ファンクション

wheatmap, wcolordup


キーワード:セルの色付け