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Origin Sub-VIをLabVIEW User.libサブフォルダにコピーします。
Origin Sub-VIをLabVIEW User.libサブフォルダにコピーします。
このコマンドはスクリプトからアクセスできません。
必要なOriginのバージョン:8.0 SR5
LabVIEW バージョン
このグループで、Originはお使いのPCにインストールされているLabViewのすべてのバージョンを表示します。各バージョンの前に、チェックボックスがあります。バージョンの前のチェックボックスが選択されていると、OriginのカスタムVIがそれにコピーされます。
旧Libファイルを削除
このチェックボックスにチェックを付けると、選択したLabViewのuser.libサブフォルダにあるOriginの古いlibファイルを削除します。デフォルトの設定はyesです。
Note:
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このツールは、Origin VIを<Origin Program Folder>\Samples\Automation Server\LabVIEW\PaletteからLabViewのインストールフォルダにあるuser.libサブフォルダにコピーする手助けとなります。コピーしたら、ユーザはLabViewの関数パレットにあるこれらのカスタムVIを表示することができます。
以下のファイルが含まれます。