ファイル : エクスポート : ESRI Shapefile(SHP)
ワークシートデータをESRI Shapefile(シェープファイル)としてエクスポート
1. expSHP layout:=mxy fname:=%YMyMap.shp;
2. expSHP fname:="C:\Export\Sheet1.shp";
スクリプトからXファンクションにアクセスする場合、追加のオプションスイッチについてのページを参照してください。
表示 名 |
変数 名 |
I/O と データ型 |
デフォルト 値 |
説明 |
---|---|---|---|---|
入力ワークシート | iw |
入力 ワークシート |
|
エクスポートするワークシートを指定します。デフォルトでは、アクティブワークシートが使用されます。 |
データレイアウト | layout |
入力 int |
|
エクスポートされるデータのレイアウトを指定します。
オプションリスト:
ふたつのレイアウトの詳細については、こちらのページをご参照ください。 |
ファイル名 | frame |
入力 文字列 |
|
出力ファイルのパスとファイル名を指定します。 |
このXファンクションはワークシートデータをESRI Shapefile (*.shp)としてエクスポートします。