内容 |
列:列を隠す/隠さない:隠す 列:列を隠す/隠さない:隠さない
選択した列を隠したり隠さなかったりします。
必要なOriginのバージョン: 8.5.1 以降
Xファンクションは Auto GetNダイアログ用にデザインされていません。
1.colhide irng:=col(C) operation:=0;//列 Cを隠す
2.colhide irng:=col(1):col(4) operation:=0;//最初の4 列を隠す
3.colhide irng:=(col(2),col(4)) operation:=1;//2列目と4列目を表示する
表示名 | 変数名 | I/Oとタイプ | デフォルト値 | 説明 |
---|---|---|---|---|
入力 | irng |
入力 範囲 |
<active> |
表示または非表示にする入力列範囲を指定します。 |
操作 | operation |
入力 int |
0 |
入力した列の範囲を非表示か表示(隠さない)で指定します。
オプションリスト
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このXファンクションは指定した列の表示と非表示を切り替えます。メニューからこのXファンクションを呼び出すには、ワークシート内の列を選択して列:列を隠す/隠さないと操作し、選択した列を隠すか隠さないか指定します。または選択した列で右クリックして列を隠す/隠さないを選びます。