少なくとも1つのY列、あるいは、その部分領域を選択する必要があります。 関連付けられたX列がある場合はそれを使用し、そうでない場合は、Y列のサンプリング間隔または行番号が使用されます。
データを選択します。
メニューからを選択します。
または、
2Dグラフギャラリーツールバーの垂直階段ボタンをクリックします。
LINE.OTP (Originのプログラムフォルダにインストールされています。)
データプロットの各データポイントは折れ線で結ばれています。 作図の詳細ダイアログのグラフの線タブで接続線が水平階段に設定されます（)）。ステップ水平接続は、最初の水平線でデータポイント間に直角接続を作成します。 データ点は表示されません。
データポイントを垂直線の中心に描画したい場合は、作図の詳細ダイアログボックスのグラフの線タブに移動して、接続線を垂直中央通過階段に変更します。
ソース列に"0"/"1"、"Yes"/"No"、"True"/"False"といった2つの値が入力されている場合、列フォーマットをバイナリに設定し、折れ線グラフとしてプロットすることでバイナリステータスを表示できます。
線接続は、Y列がバイナリの場合、水平中央通過階段として描画され、X列がバイナリの場合、垂直中央通過階段として描画します。
