アクティブなワークシートに複数列があり、作図や分析の前に列を選択/非選択にする場合は、 選択ダイアログを開きます。
非表示の列のデータはプロットされませんが、分析操作ではカウントされる場合があります。非表示ボタンを使用して列を非表示にしてしまうと、非表示のデータは分析で無視されると想定してください。 |
このツールを開くには
モード | 目的の列を選択/非表示にするモードを指定します
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ラベル行 | 列ラベル行(ロングネーム, 単位, コメント, 他)と、条件演算子を指定します。使用できる6つの演算子
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文字 | 列を抽出するために使う編集ボックスに、条件文字列を入力します。文字は、ワイルドカード「*」(任意の長さの任意の文字列) および「?」(任意の一文字)を使用して作成できます。 |
N=/M=/Start | モードがN列を選択しM列をスキップの場合、これらの3つの編集ボックスが表示されます。開始列の後に、N列選択とM列のスキップを選択するため、開始列の指定と値の入力をします。 |
選択 | 条件に合う列を選択します。条件に合う列が見つかった場合、結果列の数は、見つかった列:の後に表示されます対応する列は元のシートでハイライトされます。 |
非表示 | 条件に合う列を非表示にします。結果列の数は、見つかった列:の後に表示されます。対応する列は元のシートで非表示にされます。 |