このダイアログでは、OriginのLabTalk変数と関数を表示します。
更新 | クリックして、スクリプトウィンドウで変数を変更/追加した後、最新の変数リストを表示します。 |
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追加 | 変数を追加します。変数定義ダイアログが開きます。 |
削除 | 選択した変数を削除します。 |
コピー名 | 選択した変数の名前をコピーしてタイプミスを防ぎます。 |
値を表示/隠す | 値パネルを表示/隠します。 |
名前、値、 データ型(数値、文字列、自由データセット、他)、変数タイプ(システム、プロジェクト、セッション)、プロット情報(作図の際に、自由データセットが使われている場合)、必要な説明を含むすべての変数およびユーザ定義のLabtalk関数の情報を表示します。
チェックボックスを、チャックを付けるか外して、変数形式を表示/非表示にします。
変数タイプ | システム | プロジェクト | セッション | |||||||
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データ型 | 数値 | 文字列 | 自由データセット | 定数 | 文字列レジスタ | 関数 | ツリー | 範囲 | マクロ | 文字列配列 |
変数リスト内の選択した変数の値とスクリプト(マクロ)を表示します。データ型が関数、自由データセット、ツリー、範囲、マクロからの値やスクリプトのみが、このパネルに表示されます。