ラベルテキストの枠を追加するかどうかを指定します。これらはドロップダウンリストのメニューなし, ボックス, 影, マーブルから選択できます。
なし | デフォルトでなしが選択されています。この場合、境界色の変更はできません。 |
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ボックス | ボックスを選択した場合、テキスト枠にボックスが追加されます。ここでは、塗りつぶし、境界の色、境界の幅 及び 余白を変更できます。 |
影 | 影を選択した場合、テキスト枠にボックスと影が追加されます。ここでは、塗りつぶし、境界の色、境界の幅 及び 影の色, 影の幅 及び 余白を変更できます。 |
マーブル | マーブル を選択した場合、テキストには灰色のマーブルが適用されます。ここでは、塗りつぶし、境界の色、境界の幅 及び 余白を変更できます。 |
ボックス、影 または マーブル を 枠 のドロップダウンリストから選択した場合は、枠の色を編集できます。
枠のドロップダウンリストからボックスを選択した場合、スライダーを移動させるか、コンビネーションボックスの0から100の積分を入力して、色付き面積の透過率をカスタマイズします。0は全てのシンボルは透過しておらず、100は完全に透過している事を示しています。
Note:OpenGL based graph にある凡例オブジェクトの透過率を変更することはできません。 |
ボックス、影 または マーブル を 枠 のドロップダウンリストから選択した場合は、境界の色と幅を編集できます。
影を 枠 のドロップダウンリストから選択した場合は、影の色と幅を編集できます。
ボックス、影 または マーブル を 枠 のドロップダウンリストから選択した場合は、枠の余白を編集できます。テキストボックスの隣にある 余白 から、テキストの4方を一緒に、または 左、右、上、下 側の余白を個々に設定することが出来ます。
テキストオブジェクトを、オブジェクト、作図、グループ化されたプロット、レイヤ 及び ウィンドウ から適用することが出来ます。