(作図の詳細) 「ストリームライン」タブ


このタブはストリームラインプロットを作成すると利用できます。ここでは、ストリームラインプロットの矢印追加の開始点を設定できます。

Streamline Tab.png

目次

  1. 1
    1. 1.1
    2. 1.2 スタイル
    3. 1.3
    4. 1.4 密度
    5. 1.5 各矢印のセグメント
    6. 1.6 セグメント間隔(%)
  2. 2 矢印
  3. 3 追加の開始点
    1. 3.1 X/Y

このドロップダウンリストから、線の色を選択します。

他の行列ブジェクトを使用して、ストリームラインのカラーマップを制御できます。カラーマッピング の情報は、データセットの値を使用してデータプロットの色を制御する をご覧ください。

スタイル

このドロップダウンリストから希望の接続線を選択します。

このコンビネーションボックスで、線の太さを入力または選択します。線の太さはポイントを単位とし、1ポイント= 1/72インチとなります。

密度

このコンビネーションボックスで、線の密度を入力または選択します。

各矢印のセグメント

矢印のリンクを解除し、各セグメントで1つの矢印が表示されます。

このチェックボックスにチェックを付けると、矢印の間隔(%)を利用できます。

セグメント間隔(%)

このコンビネーションボックスでは、セグメント間の間隔の値を選択または入力します。値は、セグメントのパーセント値です。


矢印

ここでは、ストリームラインの矢印の形状長さスペース(%)を設定します。


追加の開始点

X/Y

追加の開始点の列または行列オブジェクトを選択するか、X / Y値を入力します。

Note: スペース区切りの数値を入力するかデータセットを選択します。