範囲 |
スペクトルデータの計算範囲をセットする方法を指定します。
- スペクトルデータポイントの行インデックスによる計算範囲を指定します。
- スペクトルデータのエネルギー値による計算範囲を指定します。エネルギーは、スペクトルデータのX値として表示することができます。
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行1 |
範囲ドロップダウンリストで行が選択されているときのみ利用できます。これは計算範囲の開始行インデックスを指定します。自動にチェックを入れておくと、行1 は自動的にピークアナライザにより決定されます。この行値は読み取り専用です。 |
行2 |
範囲ドロップダウンリストで行が選択されているときのみ利用できます。これは計算範囲の終了行インデックスを指定します。自動にチェックを入れておくと、行2 は自動的にピークアナライザにより決定されます。この行値は読み取り専用です。 |
エネルギー(X) 1 |
範囲ドロップダウンリストでエネルギーが選択されているときのみ利用できます。これは計算範囲の開始エネルギー値(またはX値)を指定します。自動にチェックを入れておくと、エネルギー(X)1 は自動的にピークアナライザにより決定されます。この行値は読み取り専用です。 |
エネルギー(X) 2 |
範囲ドロップダウンリストでエネルギーが選択されているときのみ利用できます。これは計算範囲の終了エネルギー値(またはX値)を指定します。自動にチェックを入れておくと、エネルギー(X)2 は自動的にピークアナライザにより決定されます。この行値は読み取り専用です。 |