ワークシートの仮想行列から3Dグラフや等高線図を作図すると、仮想行列が作成されます。メインメニューのツール: 仮想行列マネージャを選択するか、コマンドウィンドウで、run.section(file, VMManager) を実行して仮想行列マネージャのダイアログを開き、既存の仮想行列を管理できます。
すべての仮想行列の一覧を表示します。特定の仮想行列を選択し、編集できます。
右クリックメニューで選択した仮想行列を削除したり、複製したりすることができます。また、XY置換仮想行列として複製することもできます。
名前 | 選択された仮想行列の名前を指定/変更します。 |
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Zのタイトル | 現在の仮想行列のロングネームを指定/変更します。矢印ボタンをクリックすると、plotvmダイアログと同様に、フライアウトリストからソースワークシートの情報をZタイトルとして選択できます。 |
Xのタイトル | X軸の名前を指定/変更します。矢印ボタンをクリックすると、plotvmダイアログと同様に、フライアウトリストからソースワークシートの情報をXタイトルとして選択できます。 |
Xデータフォーマット | X軸のデータフォーマットを設定します。ボタンをクリックし、データフォーマットダイアログで設定します。 |
Yのタイトル | Y軸の名前を指定/変更します。矢印ボタンをクリックすると、plotvmダイアログと同様に、フライアウトリストからソースワークシートの情報をYタイトルとして選択できます。 |
Yデータフォーマット | Y軸のデータフォーマットを設定します。 ボタンをクリックし、データフォーマットダイアログで設定します。 |
X, Y, Zのデータ範囲を表示します。
このボタンをクリックして現在の仮想行列のワークシートを開きます。
現在の仮想行列に関連するグラフをリストします。グラフ名をダブルクリックするか、グラフに行くボタンをクリックしてグラフを開きます。
Note: グラフ属性の作図の詳細ダイアログにある、ワークブックボタンをクリックして仮想行列マネージャを開くことができます。 |