自動 |
インポートモードとファイル名に従って自動的にワークシートの名前を変更する |
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ファイル名をワークシート名にする |
ワークシートの名前をインポートするファイルの名前にします。 |
変数でファイル名を指定する |
ドロップダウンリストからワークシートの名前を変更する変数を選択します。これは、変数抽出のページのファイルのヘッダから抽出されたものです。 |
ファイル名をワークブック名にする |
ワークブックのロングネームをインポートするファイルの名前にします。 |
変数でワークブック名を指定する |
ドロップダウンリストからワークブックの名前を変更する変数を選択します。これは、変数抽出のページのファイルのヘッダから抽出されます。 |
ブックのロングネームのみを変更する |
ワークブックのロングネームを変更して、ショートネームをデフォルトにすることができます。 |
ワークブック名の変更の際にパスを含める |
このチェックボックスが選択されていると、ターゲットワークブックの名前をフルパスの名前にします。 |
ファイル名をワークブックコメントに追加する |
インポートするファイル名をワークブックのコメントを保存します。(「ワークブックプロパティ」または「ワークブックオーガナイザ」のコメントセクションでアクセスできます。) |
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ファイル名を列コメントに追加する |
インポートするファイル名をワークブックのコメントを保存します。(「列プロパティ」のコメントセクションおよびワークシート列のコメント行でアクセスできます。 |
ファイル名の追加の際にパスを含める |
ワークブックとワークシート列のコメントにフルパス名を保存します。 |
NOTE:データソースページのデータタイプとしてユーザ定義を選択していると、このページは表示されません。 |