LabTalkスクリプトはカスタムメニューアイテムに割り当てできます。Originの環境設定メニューからアクセスできる カスタムメニューオーガナイザーは、メニュー項目を簡単に追加したり、編集できます。このダイアログのカスタムメニューの追加タブは、新しいメニュー項目を追加し、ポップアップメニューとセパレータを含むサブメニュー項目を追加します。メニュー項目が追加されると、LabTalkスクリプトはその項目に対して割り当てることができます。メニュー項目は、すべてのウィンドウタイプまたは特定のウィンドウタイプで利用できます。
そしてカスタムメニュー設定を保存し、複数の設定ファイルを作成して、環境設定: フォーマット: メニュー メニューを使って別にロードされます。詳細な情報については、ヘルプファイルのカスタムメニューオーガナイザーダイアログのページをご覧ください。